*フクロウと出納帳*

しあわせのためのお金の話

住宅ローン減税用、はじめての確定申告。まとめ。

確定申告の時期が

今年も近づいてきましたね。

 

我が家は去年新築したばかりなので

今後10年間

住宅ローン減税の恩恵を受けるために

今年は確定申告をしました。

 

確定申告を出したのは

旦那さんのものです。

作成したのは

すべてわたし。

 

どこの家庭もそんなものでしょうか。笑。

 

いままで

株で収益も出ていたのですが

初心者は特定口座源泉徴収ありにしなさい!という

株の先輩方のアドバイスを忠実に守り

そのまま今に至るので

確定申告をしたことがありませんでした。

 

旦那さんは

給料以外に収入源はないので

住宅ローン減税の分の

還付請求のみになります。

 

還付請求(税金が戻るのみで支払いはなし)は

1月から受け付けてくれるので

本格的な確定申告が始まる

2月16日より前に提出したほうが

早く手続きが終わるかもしれないですね。

 

わたしも数日前に税務署に郵送し

昨日、受付け印の押された控えの書類が

送られてきました。

 

はじめての確定申告だったので

ちょっと不安でしたが

やってみたら

思いの外システムが親切で

お役所のサイトなのに

なかなかわかりやすい、と関心してしまいました。笑。

 

流れを追ってまとめておきたいと思います。

 

まずは

インターネットから確定申告で検索。

 

そこから確定申告書等作成コーナーへ行ってください。

 

青いところの作成開始をクリック。

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はじめての人はe-Taxなんて持っていないと思うので

書面提出を選びます。

 

このパソコンの環境における、下記のチェック項目については、全て確認済みです。

とチェック欄が出るので

チェックして進みます。

 

我が家はプリンターを置いていないので

接続していませんが、無視して進みます。

最後PDFファイルになるので

その場で印刷できなくても大丈夫です。

 

今回、住宅ローン減税を受けるので

ピンクの所得税コーナーへをクリック。

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旦那さんは給与所得のみなので

青の給与・年金の方のところの

作成開始をクリック。

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申告書の作成をはじめる前にという画面がでます。

入力していくのに必要な書類が出てきますので

源泉徴収票や控除の書類など

手元に用意しておいてください。

これらがないとなにも進みません。

 

下の方に以前の入力画面で作成する方と

チェックボックスが出ていますが

なんせ初めての確定申告で以前がどんなものかも知らないので

なにもクリックせず次へ。

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確定申告書を印刷して税務署へ提出

を選び

旦那さんの生年月日を入力します。

 

次の画面では

所得の選択で給与のみを選び次へ。

 

給与所得の内容の画面になるので

給与の支払者(勤務先)は1か所のみである

年末調整済みである

を選びます。

 

 

適用を受ける控除を選んでいきます。

我が家は生命保険、地震保険

そしてもちろん住宅ローン控除!

 

生命保険などはいつもは会社で年末調整してもらっていましたが

今回は確定申告するのがわかっていたので

年末調整では出していませんでした。

 

なので

その他

(特定増改築等)住宅借入金等特別控除

を選びます。

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次の画面で給与のところにある

入力するをクリック。

 

そうすると

源泉徴収票の見本と

入力画面が出てくるので

色分けしてある通りに入力していきます。

 

旦那さんの年収を晒してしまうけど

いいでしょうか。笑。

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次も同じように

源泉徴収票の見本が出てくるので

その通りに入力。

社会保険料の欄を入力します。

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次は

源泉徴収票の⑮及び⑯欄のいずれも記載がない。

にチェック。

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 次は会社名を入力する欄があるので

源泉徴収票を見ながら

入力していきます。

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ここまで入力が終われば

源泉徴収票からの数字入力はおしまい。

 

次へをクリックすると

入力した会社名と金額がでてくるので

確認して次へ。

 

入力した金額から割り出された

所得金額がでてくるので

源泉徴収票の金額と一緒になるか

確認します。

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 さぁ次は控除してもらうものを

どんどん入力していきます。

我が家の手元にあるのは

生命保険料控除と地震保険控除です。

 

控除証明書をしっかり見て

項目を間違えないように気をつけてください。

(生命保険は新・旧などありますので

証明書通りに入力してけばOKです。)

 


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さて、あともう一息!

次はついに住宅ローン控除を入力していきます。

住宅借入金等特別控除

の入力するをクリック。

すると新しくページが開かれます。

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家屋を新築した場合又は新築家屋を購入した場合

を選びます。

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次は住宅ローン控除に当てはまるか

いくつかチェック項目が出てきますが

このすべてにあてはまらないと

控除してもらえません。

すべてにチェックを入れてください。

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居住開始年月日を聞かれますので

住民票に記載されている

転居日を入力してください。

(おそらく住宅ローンの関係で

実際の入居日より早い日付になるかと思います。)

 

次は

住宅ローン適用外になる

チェック項目が出てきます。

ひとつでも当てはまれば

控除されませんので

チェックせずに進みます。

 

次の画面が少しわかりにくくて

困りましたが

この続きで入力していく項目を

判断するためのチェック項目です。

 

よく読んであてはまるものがないか

確認してください。

我が家は当てはまるものがなかったので

チェックせずに進みます。

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次は

住宅の値段、面積。

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土地の値段、面積を入力します。

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それぞれ契約書、登記簿謄本があるかと思いますので 

 その通りに入れていきます。

 

住宅の金額は契約後の追加工事もありましたが

これ以上金額を増やしても

年収からして控除される所得税、住民税はすでに満額なので、悔

追加工事のわかる書類をつけるのもめんどうなので省きました。

 

続いて補助金に関する項目が出てきますので

住宅取得に関する補助金

年内に受け取っていれば入力が必要かと思います。

我が家はすべて年明けの申請になったので

入力しませんでした。

 

借入金の年末残高を入力していきます。

年末残高等の入力をクリック。

 

我が家は土地と住宅と2本のローンになっているので

分けて入れていきます。

住宅。

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土地。

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下へ降りていくと

2つ入力されています。

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入力が終わると前の画面に戻ってきます。

 

次は贈与があれば入力が必要なようです。

我が家は特にないのでスルー。

 

次回から年末調整で

住宅ローン控除ができる

控除証明書がいるか聞かれるので

要するにチェックをしてください。

 

ここで

共有持ち分がないかたはほぼ終わり!

 

我が家は

頭金の関係で住宅を共有にしているので

もう少し続きます。

共有持ち分がある方へをクリック。

 

登記簿謄本に持ち分が記載されてるので

その数字の通りに入力します。

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土地は旦那さんだけの名義なので

1/1と入力しておきます。

 

次のページに

特別控除として

長期優良住宅の選択があります。

我が家は認定をとっているので

チェックします。

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さぁここまでできたら

控除額の発表!

じゃじゃん!

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257,500円!!

 

...。

.......。

 

 

 

次へをクリックすると

現実をつきつけられます。


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 還付される金額は96,000円です。

どーん。

 

だって

それだけしか払ってないんですもんね。泣。

 

161,500円も損してる。悔。

 

でも実際は

引ききれなかった分は

最大136,500円までは住民税から控除されるそうです。

 

次の住民税はきっと安いはず!!

 

 追記:結果報告です!

fukurosuitocho.hatenablog.com

 

画面を進めていくと

住民税の徴収方法、

氏名、連絡先、住所、振り込み口座など入力画面になります。

 

最後

印刷になります。

申告書等をすべて印刷するを選ぶと

控え用も印刷してくれます。

 

帳票表示・印刷をクリックすれば

作った申告書がPDFでダウンロードされます。

それを印刷し、必要書類を揃え

税務署に郵送しておしまい!!

 

あとは

還付額が振り込まれるのを待つのみです。

わくわく!!

 

税務署に郵送するときに

自分宛の返信用封筒に切手を貼って

同封しておくと

一緒に印刷された控え用の書類に

受け付け印を押して送り返してくれますよ。

心配な方は返信用封筒を入れて送ってくださいね。

 

一度やってみると

書類さえ手元に揃っていれば

数字を入力していくだけでした!

 

はじめての確定申告で不安な方

参考にしていただければ嬉しいです。

 

こうして

還付された税金も

数ヶ月後には

固定資産税として消えていくのですね...。

 

税務署さんは

取ったり戻したり

忙しいんですねー。苦笑。 

  

 

本日もお付き合いいただき

ありがとうございました。

 

  

 

 

 

 

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