*フクロウと出納帳*

しあわせのためのお金の話

実写映画化!君の膵臓をたべたいを読みました。

2017年、夏。

映画化決定。

 

『君の膵臓をたべたい』

 

本屋さんで

全面に押し出され

題名のインパクトもすごくて、

結構前から気になっていた本。

 

膵臓をたべたいって…。

どういうこと…。

 

 

旦那さんが

映画化されるニュースを見たらしく

突然この本を買って帰ってきました。

 

立ち読みを30ページもしちゃったらしく

ついには買って来ちゃったそうです。笑

 

映画化は

高校生時代を

浜辺美波ちゃん、北村匠海くん。

そして、

その12年後を小栗旬くん、北川景子ちゃん。

が演じるそうです。

 

おぐりん好きの旦那さんが

食いつくわけです。笑

 

わたしも

前から気になっていた本だったので

もちろん読んでみました。

 

『君の膵臓を食べたい』

 

この言葉は

物語が始まって3ページ目にはでてきます。

 

膵臓の病気を患っている

高校生の女の子、咲良。

 

そして、クラスメイトの“僕”。

 

咲良の病気のことを

偶然にして唯一知ってしまった

クラスメイトの“僕”との出会いから、

 二人の過ごす時間が描かれていきます。

 

それは

ゆったりと、甘酸っぱく、爽やかに。

 

けっして長くはない

二人で過ごした時間に、

いろんな気持ちが溶けては固まり

変化し始めた“僕”の人生。

 

 

そして

 

“僕”が

咲良が死んでしまう直前に

送った一言のメール。

 

「君の膵臓が食べたい」

 

その意味は

二人が過ごしてきた時間のすべての意味が

含まれているようでした。

 

何度かこのセリフは登場しますが

その度、二人の気持ちの変化と同じように

意味合いも変化していきます。

 

残り長くは生きられない咲良と、

普通の高校生である“僕”。

 

誰にでもいつか死は訪れるし

それは明日かもしれない。

 

だから

咲良と“僕”の今日が

同じ重さじゃないといけないんだ、と。

 

 

 

この作家さん。

 

住野よる さん。

20代後半の男の方らしいです。

 

文章を読んでいて

絶対女の方だと思っていました!

 

この

君の膵臓がたべたい、は

デビュー作。

 

もしかしたら

いろんな本を読み慣れている方は

作家さんの若さゆえ

文章の稚さが気になるかもしれません。

 

稚さが抜け、

キレイに丁寧に映画化されると

きっともっといい作品になるかと。

 

楽しみですね。

 

映画館には行かない我が家なので、

この作品の小栗旬くんを見れるまでは

ずいぶん先なんですけど。笑

 

 

本日もお付き合いいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 
広告を非表示にする