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*フクロウと出納帳*

しあわせのためのお金の話

お金のことを“大体”で考えるのはやめよう。

お金の話

少し前ですが

さんまさんのほんまでっかTVで

 

どんぶり勘定は

過小評価になりやすい

というようなことをおっしゃっていた先生がいました。

 

それは、

 

数が大きいほど、

期間が長いほど

 

自分が想像する

“大体”と遠くかけ離れてしまうんです。

 

東京オリンピックの予算だって

当初は3,000億円くらいかな、なんて言っていたのに、

実際動き始めてみれば

かつての東京都知事舛添さんから

3兆円くらいかかるような発言があったんだそう。

 

まさに、桁が違う!!驚!!

 

学生の頃の

テスト期間中だって

今日だけで英語の勉強は終わるだろうと

テキトーな計画を立てると

 

おおよそ時間がたりなくなって

泣きを見るものです。

(オリンピックの話と次元が違いすぎますが。笑)

 

 

これは

生活していくお金にも言えることで

 

住宅ローンも

ちょっとがんばれば

毎月1万円くらい増えたって大丈夫だろう、とか

 

毎月の食費なんて

いくら使ってるかわからないけど

大したことないだろう、とか。

 

はっきりわからないのに

大体で考えてしまうと、

 

毎月ローンのじつはたった1,000円の差だったり、

食費の数百円のお菓子やお酒代なんかが

じわじわ自分を苦しめていたりするんです。

 

 

わたしが社会人になりたての頃

月一で行く焼き肉だったり、

毎月7,000円の脱毛ローンだったり、

 

ひとつ見たところで

大したことのないと思ってた出費が

 

のちに

あの出費がなかったら、と

後悔したことが何度もあったんです。

 

特に社会人になりたての頃って

学生のバイトじゃ貰えないお給料がもらえるものだから

気持ちが大きくなりがちなんですよね。

  

大体で、とか

テキトーで、と

気楽にやったほうがうまくいくようなこともありますが、

 

お金のことだけは

どんぶり勘定にせずに

できるだけ細かく把握するべきです。

 

そして

年齢を重ねていくほど、

未来の自分へのお金を計算した方がいいです。

 

一生

今のままの年齢で

今のままの仕事で

今のままの世の中で

生きてはいけないのです。

 

だれもが

必ず年を取っていって

いろんな状況下で

お金に助けられる時がくるでしょう。

 

その時に

必要なお金がなければ

必ず苦しむことになるはずです。

 

実際

心配性なわたしは

もはや一生分のお金を計算済。笑

 

今ある住宅ローンを早期完済して

その後も夫婦共働きを続けて

贅沢をせず今くらいの生活レベルを保っていって

 

そうしてやっと

夫婦二人分、普通の生活レベルの

老後資金が作れるかというくらいなんです。

 

計算した自分が

その結果に驚きました。

 

 

一生のうち

稼げるお金は思っているより

ずっと少ない。

 

一生のうち

生活していくお金は思っているより

ずっと多い。

 

それに

一日でも早く気付くことで

未来の自分を助けることができるはず。

 

 

今が良ければそれでいい。

特に若い頃はそう思いがちですが、

 

それでは

アリとキリギリスのキリギリスだし、

ウサギとカメのウサギだし、

三匹の子ぶたのわらの家と同じです。

 

ローマは一日にしてならず!なんです。

 

本日もお付き合いいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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