いざという時飲んでいるiHerbサプリメントのまとめ。2018年夏。
前回、毎日飲んでいるベースサプリをまとめてみたので
今回はいざというときに飲む
プラスサプリをまとめておこうと思います!
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まずはタウリン!
栄養ドリンクに入っているタウリンのことです。
タウリンはただ単に疲労回復に効くという成分ではなく
かなり万能な働きをしてくれているもの。
さすがにちょっと疲れたな、という仕事中とかに
3カプセル飲むとじわじわ回復してきます。
摂取目安量は1日1〜2カプセルとなっていますが
わたしは3カプセルで良く効くのです。(仕事中はそれだけ疲労困憊なのかしら笑)
日本の栄養ドリンクでもタウリン3,000mg配合されているものもよく見かけるけど
栄養ドリンクは砂糖とカフェインを同時に大量に摂取することになるので
できるだけ飲むのは避けています。
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うっかり、しっかり。笑
糖質モノをたくさん摂ってしまった時。
からだのエネルギー代謝をブーストさせます。
なるべく糖質を代謝させ切ってしまい
体脂肪になってしまう分を減らす作戦です。
この状況のわたしは本気。笑
糖質の代謝に必要な材料を投入していきます。
★ベンフォチアミン+αリポ酸
まず大前提として
このベンフォチアミン(ビタミンB1)とアルファリポ酸、そして酵素が
糖質とくっつかなければ代謝が始まらないのです。
代謝されない糖質は体脂肪行きです。苦
そのあと
代謝が始まり最後まで滞りなくエネルギーに変換するために、さらに追加。
★ビタミンB群 いまのところいつものマルチビタミンで代用中
★鉄
これだけ飲んでおけば、
糖質代謝に必要な材料は揃えて投入することになるので
栄養素が足りずに代謝できなかったということは減るはず。
食事の吸収を抑えるというトクホにすがるよりかは
どうせ食べてしまった糖質もエネルギーに変えてしまったほうが
合理的でお得。
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眠れない時に、このコンビ。
★グリシン
メラトニンで睡眠にスムーズに入り
グリシンでぐっすり眠る。
わたしの場合、カフェインが効きすぎて眠れないことや
寝るギリギリまでパソコン作業をやっていたり
ただ単に昼寝しすぎてあまり眠くないときに
この二つがあると心強い。
メラトニンは飲んでからだいたい30分くらいでうつらうつらしてくるのですが
そのタイミングを逃してそのまま起きていると
また眠気がなくなるのでご注意を。
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生理前のイライラ!PMSに。
チェストツリー。
最近はベースサプリをのんで栄養が安定しているおかげで
PMSの症状もほとんど出ないのですが
それでもたまにイライラしちゃっているときには飲んでいます。
昔、もっとPMSがひどいときは
セントジョーンズワートを飲んでいました。
セントジョーンズワートは欧州では医薬品として出されているほどで
ただ、薬の飲み合わせに注意が必要なものが多かったり
シミができやすいという副作用があるのが気がかりで。
いまのPMS症状は大したことがないので
チェストツリーで十分。
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以上!
いま、必要な時に飲んでいるサプリでした!
あれこれと勉強と試行錯誤をして
このパターンにたどり着いたのですが
まだまだ高みを目指すべく
今後もいろんなパターンを考案していくと思います。
いいものを見つけるの大好き。笑
本日もお付き合いいただき
ありがとうございました。