*フクロウと出納帳*

しあわせのためのお金の話

BRUTUS。お金の、答え。

現在発売中。BRUTUS

 

今回の特集は

“真剣にお金のことを考えてみましょう。”

 

なにそれ!わたしと意気投合してる!笑

 

ということで楽天ポイントも貯まっていたし

楽天ブックスで買いました。

 

これは、かなり読み応えのある雑誌!

 

常々、お金と向き合っているつもりなのですが

ふと気を緩めると、

あぁ、またふしだらにお金を散財してしまっている、と

気持ちにムラができているものです。

 

お金って毎日

直接的にも、間接的にも

一生関わり続けるもの。

 

そのスマホだって、

そのパソコンの電気代だって、

その横に置いてあるコーヒーだって、

ほとんどのものはお金と引き換えにわたしのまわりにあるのです。

 

雑誌の内容は

お金に関して、おもしろい記事ばかりだったのですが

 

今日は気になったフレーズをふたつ

噛み砕いてみようと思います。

 

まずひとつ。

 

日本のお金の象徴、福沢諭吉が言った言葉。

『金銭は独立の基本なり、これを卑しむべからず。』

 

福沢諭吉慶應義塾を創設し、学校の演説で話した言葉だそうです。

 

なにをやろうとするにでも

先立つものがなければ

意欲と夢だけではなかなか前に進めないものです。

 

わたしが思うに

日本人はお金をきれいなものとしたがっていて

お金が欲しい!と大きな声で言う人は

なんだか下品ね、と卑しめてしまいがち。

 

そう言っても

お金なんてなくても愛さえあれば、といって

生きていけるものでもないのです。

 

自分を変えようと思う時

誰かを幸せにしようと思う時

人生を見つけた時。

 

勇気や、努力や、覚悟だけではなく

そこに必要なお金があること。

 

それが、どれだけ重要で、

どれだけ自分のチカラになるか、

 

それを福沢諭吉は言っているんだと思うんです。

 

さすがやな、一万円札。笑

 

そしてもうひとつ。

『預金通帳は、大人の通知表。』

 

大人になると

英語でも、数学でもなく

生きていくチカラが試されるんだと思うんです。

 

生きていくためには

結局、お金。なんです。

 

だいたいのお金の流れは、通帳をみればわかりますよね。

 

いくらの収入があり、

なににいくら支払っているのか。

どれだけの貯蓄があり

それをどうやって構築したのか。

 

だから、通知表。

 

このBRUTUSの記事では

学ぶべきお金の教養を7つあげています。

「貯め方」「使い方」「稼ぎ方」「増やし方」「維持管理」「社会還元」

そして「考え方」

 

このことを書いていたのは泉正人さんです。

 

お金がないから不幸でもなく

お金があるから幸せなわけじゃないけれど

 

お金の「考え方」が、生きる強いチカラになっていくんだと思う。

 

何度でも向き合えばいいし

何度失敗しても反省していけばいい。

 

ひらがなだって

九九だって

英単語だって

そうやって上手になってきたんだから

 

大人になっても

真剣に考え、練習して、学んで。

 

そうするべきなのです。

  

本日もお付き合いいただき

ありがとうございました。 

 

 

 

 

 

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