*フクロウと出納帳*

しあわせのためのお金の話

iDeCoの落とし穴。知らなかった加入の為の高いハードル。

個人型確定拠出年金

iDeCo(イデコ)。

 

 

結構前から気になっていたんです。

 

こないだダイヤモンドzaiを読んで

ちょっと勢い付いたものだから

株の口座を持っているSBI証券へ

資料請求をしました。

 

今月のダイヤモンドZAiが株主優待満載!優待株全部教えてくれます! - *フクロウと出納帳*

 

なんそれー?と言うと

60歳からもらえる

個人で積立てる年金、です。

 

毎月、毎月

たっかい年金を給料からさっぴかれていますが、笑

 

それだけじゃ

いまのご時世やっぱり不安。

 

少しずつでも

少しだけでも

老後資金を貯めて、残していきたい。

 

ならば

いまこそイデコ‼なんです。

 

毎月5,000円〜の積立ではじめることができ、

もし万が一、収入が途絶えてしまったら

0円に変更することもできるそう。

 

積立方としては

基本は投資信託

 

元本保証がぜったいイイ!というなら

定期預金的なものでも積立可能。

 

なにより

このイデコ。

 

積立した金額が全額控除されるから

税金がお得になるんです!

 

ここが最大にして唯一の特典‼だと思う。

 

例えば

毎月5,000円ずつ積立てたら 年間60,000円。

 

この60,000円がまるっと控除されることになります。

 

ざっくりなんですが

課税所得が195万円~330万円(税込年収300万円~500万円程度)の会社員の方だと

掛け金の20%がお得になるのです。

60,000円×20%=毎年12,000円ほどですね。

 

そして、毎年60,000円は確実に60歳になるまで積立ていけるのです。

 

おぉ、まぁ、検討の価値はありだな、と思ったのです。

 

ところが。

 

イデコの落とし穴。

いまから全部暴露します。笑

 

まず、

イデコに加入するには初期手数料が必要になります。

 

絶対支払う必要がある

国民基金連合会というところに2,777円。

 

SBI証券の場合、SBI証券1,080円。

※この記事のあとに、SBI証券iDeCoが完全無料化になりました!!

記事内の打ち消し線は全部無料に!!すごいなSBI!!

 

 

そして、ここから毎月かかる費用。

国民年金基金連合会へ103円。

信託銀行へ64円。

合計 167円は毎月60歳までずぅっと掛かります。

 

そして銀行によって違うんですが

SBI証券の場合、掛け金の残高が50万円未満なら毎月324円掛かります。

50万円以上になれば無料になりますが、それまでがきつい。

 

ここまで見ると

なんか意外とちびちびとお金がかかるんだなぁと思いました。

 

そして、手数料というものがあまり好きではないケチなわたしは、笑

投資信託も好きではないんです。

 

投資信託

簡単に言ってしまうと

投資のプロ?にお金を預けるからうまくやっといてよ!というもの。

 

もちろんプロ?なので

ちゃんと利益を出すべく運用してくれていると思うのですが

その手数料として

投資信託には信託報酬という手数料がかかっているのです。

 

これも目には見えにくいけど、一応かかっているお金。

 

そして。

最後に。

これは重大で重要な問題なのでは。

と、わたしは思うのですが、資料を取り寄せるまで知らなかった事実。苦笑

 

個人で加入するものなのに!!!

会社に従業員がイデコに加入しますよという書類を書いてもらわないといけないのです!!!

 

正確に言うと

イデコは厚生年金と紐付けされるものなので

会社にイデコに事業所登録をしてもらわないといけないんです!!!

(※すでに誰かがイデコをしている場合は、書類の記入だけ)

 
f:id:fukurosuitocho:20170516214201j:image

えぁぇぁぇぁえっっ!?!笑

 

こういうものは

そんなおおっぴらにやりたくないもので

 

しかも

いち従業員のちょっとした節税の為に

事業所登録を会社にお願いして

 

よくわかんない書類を書いてもらう必要があるって

 

めっちゃハードル高いんですけど!泣!

 

いや、もう、小心者のわたしは

イデコ加入はさっそうと諦めました…。

 

いや。

ほんとさ。

これなんの嫌がらせ?怒。

 

本日もお付き合いいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 
広告を非表示にする